2024.03.25
3歳児の発達の特徴と接し方を知って発達段階に合った遊具をサンタスで見つけてみよう

3歳の子どもは、まだまだ1〜2歳児と同じく一人ひとりの成長発達の個人差が大きい年齢です。同じ3歳という年齢でも、生まれた月によって差を感じたり、家族構成や兄弟の有無、習い事などを通しての経験値など、生活環境によっても大きな個人差があります。

そんな個人差が大きい年齢でもあるため必ずしも同じ成長の段階を踏むわけではありませんが、保育園・幼稚園で過ごしているときの様子、先生や周囲の大人との関わり方など、おおよその特徴はあります。

3歳の時期は、自立へ向けて基本的な生活習慣の自立をめざす第一歩の一年。

身体や運動能力はもちろん、知能の発達も見られ、できることが増えます。そのため、どのようなおもちゃで遊ばせたらよいのか悩むことも少なくありません。

今回は、3歳児の発達の特徴と接し方をお伝えし、発達段階に合った遊具をS A N T A Sのラインナップの中からご紹介していきます。

 

 3歳児に見られる発達の特徴

身体の発達

3歳児の身長は男の子も女の子も1年間で平均すると3cm以上伸び、体重も1kg前後増えるのが一般的と言われています。

では、3歳の頃の平均的な身長や体重はどれくらいなのでしょうか。

子育てをされている方は3歳児検診などで母子手帳を見ると、成長曲線と自分の子どもの体の大きさを比べたことがあるかもしれませんね。母子手帳に記されている成長曲線は、厚生労働省が子ども達の保健指導の充実を目的に全国の乳幼児の身体発育の状態を調査した調査結果です。コロナ禍の影響で近年の調査はありませんが、2010年の3歳児の平均身長と体重は、下記のようになっています。

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・3歳0ヶ月~3歳5ヶ月の男の子

身長:95.1cm
体重:14.10kg

・3歳0ヶ月~3歳5ヶ月の女の子

身長:93.8cm
体重:13.53kg

・3歳6ヶ月~3歳11ヶ月の男の子

身長:98.7cm
体重:15.06kg

・3歳6ヶ月~3歳11ヶ月の女の子

身長:97.4cm
体重:14.56kg

出典:厚生労働省「乳幼児身体発育調査:調査の結果
出典:厚生労働省「Ⅱ調査結果の概要

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身体の成長速度には個人差があるので、平均身長や平均体重はあくまでも参考程度です。
どうしても気になる場合は自治体の保健師や小児科へ相談してみましょう。

 

運動能力や手先の器用さの発達

3歳を過ぎると体の使い方が器用になり、動きがしなやかになってくることを感じるでしょう。体力や筋力も発達してくるので、遊具を使ってできることが増えてきます。たとえば、三輪車をこげるようになったりジャングルジムに登れるようになったりと、遊びの幅も広がってきます。

また、体を動かすことに喜びを感じる心も3歳ごろから芽生えます。公園や屋外に出かけることが嬉しくて、元気いっぱいに走り周ることも多くなります。

運動面での成長

  • ブランコにひとりで乗り、自分でこぐ
  • ジャングルジムに登る
  • 転びにくくなり、活発に走る
  • 少し高さのあるところからジャンプをして上手に着地する
  • 片足ジャンプ(けんけん)ができる
  • ボールを蹴る
  • でんぐり返しができる
  • はさみを使って紙を切る
  • 簡単な折り紙作成や、絵を描く
  • 三輪車をこぐ
  • 鉄棒にぶら下がる
  • 平均台など高く狭いところをバランスよく歩く

知能の発達

3歳ごろの子どもは、周囲の物事への興味や関心が増し、やってみたい!知りたい!といった好奇心や探求心も旺盛になってきます。子ども自身が頭の中でさまざまな思考をめぐらせ、知能が発達してきます。

遊びや日常的な動作の中で、おもちゃの使い方を理解したり、数や形を認識したりと、多くの学習をします。たとえば、石の数を数えたり、パズルの形を覚えるというように、あらゆる行動が知性へとつながる時期です。

生活面での成長

  • ひとりで食事を食べられる・箸を使える
  • トイレに誘われなくても自分で行くことができる
  • ボタンを止めたりファスナーを上げたりできる
  • 靴下を履くことを含む着替えができる

少しずつ体の動きが乳児から幼児に変化し、活発さも増してきます。月齢や経験、成長によって差はありますが、できることが増えるのを日々感じることでしょう。

できないことがあった場合は様子を見て手を貸し、できるだけ自分でできるよう見守ります。何かをできた時は「できたね」と認めてあげましょう。また、できないことがあっても、今できないからと焦らず、そのうち自分でできるようになるので、長い目で見てあげたいものですね。

 

言葉の発達

3歳の子どもは、自分で話すだけでなく人の話を聞くことも徐々にできるようになり、言葉に対する感覚をつかめるようになってきます。

ことばの発達も個人差が大きく、あまり神経質に捉えなくても良い場合もあります。
きょうだいがいるなど家庭環境や、子ども個人の性格によっても変わってきます。

言葉の数としては、

  • 〜2歳:約900語前後
  • 3歳〜4歳:約1700語

と言われています。
意思疎通が取れるようになり、大人と対等に会話ができるようになる子も多いでしょう。

 

言葉の成長

  • 「おはよう」「いってきます」などの意味を理解し元気に挨拶ができる
  • 「寒い」「お腹すいた」など、自分の意志を伝えられる
  • 会話のキャッチボールができる
  • 3語文となる/例:おやつちょうだい(2語文)ママおやつちょうだい(3語文)
  • 大人との簡単な会話が成り立つ
  • 何歳?お名前は?などの簡単な質問に答えられる
  • 絵本のストーリーを理解し、絵本の中の言葉を真似してみたり遊びに取り入れる

あくまで平均的な3歳児の言葉の成長ですので、もちろん個人差はあります。 もっと話せる子もいれば、言葉は理解しているものの人前では話したがらない子もいます。

気になるのは、少し離れたところから名前を呼んでも振り向かない、肩をトントンと触れるなどしないと振り向かない・気づけないお子さん、言葉は理解しているけれど自宅でも言葉が出ない、特定のひらがなの発音がよくない・言えない、どもる(吃音)などの場合。

心配なほどであれば、身近な自治体の相談センターなどへ相談してみましょう。

 

3歳児におすすめのSANTASの遊具

親子セットのデザインが可愛い!ZOUSAN(ゾウ)

色や形、大きさや動物の種類などの知識がついてくる3歳児にとって、カラフルなゾウさんは会話のきっかけ作りになることも。置くだけでお部屋の雰囲気をポップに明るくしてくれるアイテムです。

ママゾウさんと赤ちゃんゾウさんがセットになっています。ママのお腹の中に赤ちゃんゾウさんがすっぽり入るデザインなので、組み合わせて遊ぶのも楽しいですね。

カラーは32色からお選びいただけます。

組み合わせて楽しい!ユーモアのあるデザイン PUZZLE(パズル)

形を覚えて組み合わせる知能が発達してくる3歳ごろに楽しめるパズルスツール。
5種類の形を組み合わせることができるので、ワクワク感あるお部屋作りが叶います。
本体はポリウレタンフォームなので、角も柔らかく安心して遊んでいただけます。

カラーは32色からお選びいただけます。

スツールと組み合わせて使える!TABLE MK Jr(テーブル)

3歳の時期はお絵かきや、折り紙、粘土遊びなど、テーブルの上で行う多様な遊びも楽しめるようになってきます。カラフルで触り心地の良いテーブルなら、子どもたちも自然と遊びに夢中になれそうですね。

サイズは2種類、カラーは32色からお選びいただけます。

 

さいごに

今回は「3歳児の発達の特徴と接し方を知って発達段階に合った遊具をS A N T A Sで見つけてみよう」というテーマでお届けしました。

日々成長が見逃せない3歳児は、一緒にいる間は大変でも、過ぎてみるとあっという間だったりもします。主張が増えて、パパやママとの関わりもとても大切になってきます。

そんな時期に、S A N T A Sのカラフルで上質な遊具と一緒に、お子さまとの大切な時間を過ごしてみませんか。

他にも多数のラインナップが揃っていますので、ぜひチェックしてみてくださいね!

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