2023.11.28
年齢別でみる子どもの発達|子供の成長に合わせた玩具選びを

子どもにはいくつかの発達段階があります。

発達段階とは、子どもの身体や精神、感情的な成長の段階のことを指し、この発達段階を知り、それに合わせた課題を与えていくことでより子どもとのコミュニケーションを取りやすくします。

 

この記事では子どもの発達段階について、年齢別に解説しています。

子どもとのコミュニケーションや教育についてお悩みの方はぜひ最後まで読んでみてください。

 

年齢別でみる子どもの発達段階

0歳から1歳6ヶ月頃

0歳から1歳6ヶ月ごろまでの時期を乳児期と呼びます。乳児期には信頼感が育っていきます。生まれたばかりの赤ちゃんは親に頼らなければ生きていくことができないため、周囲の人に自分の欲求を泣くことでアピールします。

この時に親や周囲の人に助けてもらったり、愛情を受けることで信頼感を高めていくことができます。

 

しかし、この時期に泣いても誰も助けてくれない、声をかけてくれない状況が続いてしまうと不信感が育ち今後の人生観や正確に大きな悪影響を及ぼします。

 

1歳6ヶ月から3歳頃

乳児前期と呼ばれる1歳6ヶ月ごろから3歳ごろまでの時期は自律性が育まれていきます。

言葉を話したり、歩いたりするようになり、早いと走ったり、時には拒否をするような反応を起こすこともあります。

これまで大人がしていた着替えや排泄、食事などをどんどん自分でできるようになり自律性が養われていきます。

この時期になったら、子どもに食事をする方法を教えたり、排泄や着替えなども自分でやってみる機会を与えてみてください。

反対に、この時期になっても子どもに何もさせず親が全てしているようでは子どもの自律性を育てることはできません。

またチャレンジして失敗してしまった時に必要以上に叱りつけると子どもは萎縮してしまいます。新しいことに挑戦しようという気持ちが弱まってしまう可能性があるため、チャレンジしている時には見守ってみたり失敗しても励ます声かけなどを心がけてみてください。

 

3歳から5歳頃

3歳から5歳ごろまでの時期を乳児後期と呼びます。この時期には自発性が生まれます。

幼稚園や保育園に行く子どもも増えてくるため、親の元以外で過ごす時間が増えてきます。

そうなることで自分から遊ぶものを見つけたり、友達に話しかけたりするようになります。

自発的に何か行動を起こすようになったら、間違った方向に自発性を発揮しないように見守りながら、子どもに反応をしてあげるようにしましょう。

この時期に子どもの自発性を無視したり、適当にあしらったりしていると子どもは罪悪感を抱きやすくなります。

 

5歳から12歳頃

5歳から12歳ごろまでの時期を学童期と呼び、勤勉性が発達する時期と言われています。

日本では学校に通う時期になり、勉強する方法や学ぶことの楽しさを発見し自ら学びたいと思うようになります。

とはいっても全ての子どもが勉強が好きな訳ではなく、どんなに勉強しても得意不得意があるのは当たり前のことです。

こんな時に親や周囲の大人がしっかりとサポートしてあげることが大切です。

 

12歳から18歳

この時期を青年期と呼び、同一性が発達する時期です。

同一性とは自分は何者なのか、将来自分は何をしたいのか、何になりたいのかなどと行ったことをたくさん考えた結果確立されたアイデンティティのことです。

この時期をアイデンティティが確立されないまま過ごすと自分が何者なのか、何を目標にすれば良いのかが分からずに社会の中で自分の居場所を見つけられず長く苦しむことになってしまいます。

 

幼児における発達段階ごとの家庭教育の課題

子どもの発達段階について解説してきましたが、それぞれの段階において家庭教育の課題があります。

乳児期の課題:愛情の形成

乳児期には愛情の形成が課題とされています。

乳児期は母親や母親的役割をする人から愛情や安心をもらうことで基本的信頼を獲得していきます。

乳児期に子育てへの無関心や過保護、虐待などの問題があると愛情が形成されず、その後の発達段階に支障を来してしまう可能性があります。

 

基本的信頼が養われなかった場合、情緒が不安定になったり問題行動を起こすようになったりすることもあるため愛情や安心感を与えることがとても重要になります。

 

幼児前期の課題:意欲の促進

乳児前期は意欲の促進が課題となります。

乳児前期には自律性が芽生えて意思が育つ時期のため、親の過保護や叱責が羞恥心となり意欲を減退させる原因となってしまいます。

親が全てをやってあげたり、失敗を角に叱ったりするのは子どもの健全な発達に影響を及ぼします。

 

また、乳児前期からは大人のマネやごっこ遊びによって基本的習慣を身につけていきます。

やりたがる気持ちを尊重し、習慣を身につける機会を与えてあげましょう。

 

幼児後期の課題:体験活動の充実

乳児後期は社会性や道徳性を培うための体験活動の充実が課題となります。

子ども同士の遊びや体験活動が減少してしまうと、社会性や道徳性を身につける機会が失われてしまいます。

体験活動の充実は、学校生活への移行をスムーズに行うための重要な要素となります。

 

子供の成長に合わせたサンタスの知育玩具

サンタスでは様々な知育玩具をご用意しています。動物の形をしたものや花や草の形をしたアイテムがあるので子どもが好きなものがきっと見つかります。

ZOUSAN(ゾウ)

親子セットのデザインが可愛いアイテムです。

ママゾウさんと赤ちゃんゾウさんがセットになっており、ママのお腹の中に赤ちゃんゾウさんがすっぽり入る可愛らしいデザインが特徴です。

PANDA(パンダ)

セパレート式のパンダです。色々な遊び方があるので子どもが自由に楽しむことができます。一眼見ると恥ずかしがり屋のパンダが顔を隠しているように見える可愛らしいデザインで、顔、腕、体がセパレートになっていて用途も様々です。

BUSH(草)

ギザギザのフォルムがユニークなアイテムです。シンプルなデザインなので、子どもの部屋にワンポイント加えたいという時におすすめです。いくつか置いて室内で自然を表現するのも楽しそうですね。

 

子供の発達段階を知り、成長を見守ろう

幼児の発達段階は一般的な発達の流れを示したものになります。

もちろん全ての子どもが同じように成長していく訳ではありませんが、愛情を受けることで信頼感を育んだり、真似をしたり挑戦したりすることで自発性を育むことは、どの子どもにも共通して大切なことです。

成長を見守ることは決して簡単なことばかりではありませんが、親子の信頼感、子どもの心を大切にできると、子どもも安心して生活できるかもしれません。

子どもが今どの成長段階にいるかを認識して、その段階にあった接し方をしながら子どもの成長を見守りましょう。

 

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