2024.03.29
体幹トレニーングで子どもの集中力もアップ!おすすめのS A N T A Sの遊具は?

子育てをしていると、食事や学習の場面で「子どもの姿勢が悪くて気になるけど、どうしたらいいの…?」と悩むことありませんか?

姿勢が崩れると寝転がってしまったり、集中力が続かないことも…

実はそのお悩み、体幹を鍛えると改善するかもしれません。

体幹トレーニングは、プロのアスリートだけでなく、子どもから大人まですべての人ができる運動です。とくに、子どもの遊びの中に体幹トレーニングを取り入れることで、運動能力の基礎が身につきます。

今回は、子どもが遊びながら体幹トレーニングをするメリットと、おすすめのS A N T A Sの遊具をご紹介します。

体の基礎づくりに効果的

体感を鍛えると、さまざまなメリットがあります。

体幹を鍛えるメリット

  • 猫背が改善
  • 集中力向上
  • 怪我のリスクが軽減
  • 運動能力U P
  • 外遊びが好きになる
  • 自発的に動くようになる

など

体幹トレーニングは体を支える土台部分の筋肉を鍛えることができ、姿勢が改善され基礎代謝も上がるでしょう。日常動作がスムーズになり心肺機能も向上し、持久力アップにもつながります。持久力アップも期待できるでしょう。

また、内臓を支える筋肉も鍛えることができます。内臓が正しい位置に収まり、便秘や消化不良など体の不調が起こりにくくなるのもメリットです。

さらに、運動の基本となる「構え」の姿勢が安定します。50m走などでもスタートダッシュがスムーズにできるようになるなど、静止状態から素早く動き出す姿勢が取りやすくなるでしょう。

スポーツだけでなく生活のあらゆるシーンで、体勢が崩れてもすぐに立て直すことができるため、思わぬケガの予防にも役立ちます。

こういったメリットがあるから子どもに取り組ませたくても、運動が苦手で、なかなかトレーニングに気乗りしない子もいます。そんな場合でも、遊びながら鍛えるなら取り組めることもあります。

学習の集中力向上

体幹トレーニングを続けると、自然に正しい姿勢が取れるようになります。

正しい姿勢とは、体を横から見たときに背中から腰までがS字カーブを描いている状態のこと。正しい姿勢をキープすることで、体中の血がしっかりと巡ってくれるようになり、酸素が体内の隅々まで運ばれやすくなり、脳の活動も活性化し集中力アップにつながります。

また、体幹が鍛えられていないと、じっと座っていることをつらく感じてしまうことがあります。「長時間座っているのが苦痛…」という人は、体幹を鍛える必要があるかもしれません。

子どもの体幹を鍛えるオススメの時期

ゴールデンエイジ(9~12歳)がオススメ

体幹トレーニングをするのにオススメの時期は、9~12歳くらいの「ゴールデンエイジ」。運動能力がグッと伸び、体の使い方や動作、スキルを短時間で覚えるやすい時期です。

体幹は運動能力において重要とされています。ゴールデンエイジの時期に積極的に遊びやスポーツに取り組みながら体感を鍛えることがオススメです。

プレゴールデンエイジ(5~9歳)から始めてもO K

5~9歳くらいの「プレゴールデンエイジ」とよばれる時期に体感トレーニングを始めるのも良いでしょう。

体の神経が発達し、リズムやバランスなどの基本的な動きを習得し始めるこの時期から体幹トレーニングをすると、体がしっかりと支えられるようになり、将来的にも運動能力が高まるでしょう。

体幹トレーニングをはじめるのは早ければ早いほど良いとも言われますが、子どもに無理なく楽しく行うようにすることが大切です。

 

おすすめの体幹を鍛える遊び

  • 大人にしがみついて登る

座っているまたは立っている大人に子どもがよじ登る遊びです。子どもが自分の体を腕で支えながらしがみついて登る動作により、自然に体幹が鍛えられます。
子どもの体が大きくなると、大人も支えることが難しくなるので、5~6歳ごろまでにおすすめの遊びです。

 

  • ケンケン・ケンパ

片足で体のバランスを保ったり、姿勢を維持したりする運動の繰り返しは、自然に体幹を育むことができる遊びです。体幹を鍛えるなら、ぜひ取り入れたい遊びのひとつです。

 

  • どんじゃんけん

長い1本の線上の端と端から同時にスタートしてバランスを取りながら歩き、ぶつかったらじゃんけんをします。負けたほうはまたスタートに戻り歩き直すというゲームです。

 

バランス感覚はもちろん、体幹も鍛えることができます。少し高さのあるブロックや平均台を使用するのもオススメです。

 

  • なわとび

なわとびは、体をバランスよく発達させることができます。
簡単な前とびからはじめて、慣れてきたら後ろとびやあやとび、二重とびなどレベルアップしていく楽しさもあります。

 

  • 片足立ちバランス

その場で片足をおへその位置まで上げ、何秒維持できるか挑戦します。
左右両方30秒キープします。

 

  • 押し車でキープ

手押し車のポーズを取李、大人が足首を持ちます。
肩から足首までが一直線になるようにキープし、「お尻が上がるor下がる」ことなく20秒キープできたらクリアです。

 

  • ボールトンネル

子どもはうつ伏せから手をついて背を逸らし、親は横からボールを転がす。
ボールが来たら手足で体を支えてトンネルを作りお尻を上げる。
ボールに当たらないようにタイミングよくお尻を上げよう!

お尻を上げ下げすることによる、腹筋や背筋などの体幹のトレーニングです。ボールの位置や速度を把握して反応する必要があり、目と体の協調を同時に鍛えることができます。

 

それぞれの子どもに合ったトレーニングを

発達障害があったり、体幹が弱いと感じる場合は、「怠けている」「やる気がないのでは?」と間違った評価を受けてしまうこともあります。

そのような場合は、大人が気づきにくい悩みを抱えているかもしれません。思うように身体が動かせなかったり、良い姿勢を取りたくても力の入れ方が分からずに、姿勢が崩れてしまうことがあります。うまく気持ちを表現できずにいるうちに運動や遊びなどの体を動かすこと自体が嫌いになり、自信を失ってしまう原因につながる可能性もあります。そんな場合も、まずは楽しく、できることから始めてみましょう!
小さな成功体験を少しずつ積むことで、自己肯定感を育み、次第に運動への苦手意識が減ってくることでしょう。

体幹を鍛えるのにオススメのS A N T A Sの遊具 3選

  • 階段のようなデザインがおもしろい! DOT(ドット)

チェアとしても使える遊具ですが、階段を上がったり降りたりする動きをすることで、バランス感覚を養い、手軽に体感を鍛えることができます。
カラフルなデザインで見た目にも楽しめます。

  • 登って遊べる!山のようなデザイン TSUKI YAMA(山)

登り降りしたり、片足立ちバランスをしたりして遊ぶことで体幹を鍛えられます。
シンプルなデザインだからこそ、アイデアを工夫すればさまざまな遊びを作り出すこともできます。

  • またがって遊べる! PONY(ウマ)

まだプレゴールデンエイジ(5~9歳)より小さいお子さんなら、またがって遊ぶだけでも体幹トレーニングになる遊具。
馬にまたがる遊びは、子どもも自発的に取り組みやすいのでオススメです。
見た目にも可愛いデザインはインテリアのポイントにもなります。

まとめ

今回は、体幹トレニーングの方法やおすすめのS A N T A Sの遊具をご紹介しました。
ご家庭でも気軽に楽しく遊びながら鍛えられるので、ぜひ取り入れてみてくださいね。

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